2006年12月17日

NANA2

最近、気になる映画ナンバー1だったので、観てきました。

この映画の始まりは、奈々がタクシーに乗ってたところ、
渋滞に巻き込まれて降りて、新宿アルタ前に歩いてくシーン。
到着した奈々は、おなかを撫でていて、「え、何これ……?」
っていうのが第一印象でした。

それから、時が少し戻って、七夕の夜、短冊に願い事を書いてました。
奈々が市川由衣に変わったのは、そこまで違和感はなかったかな?
アパートに引っ越してきたシーンは、撮り直したんですねぇ。

シンちゃんは、前よりも原作っぽい感じでした。
前よりも可愛かったし。

レンは、前の松田龍平の印象が強くて、今の人は男前な気はしても、
「これがレン……?」と原作を読んだ者としては思いました。

奈々が仕事をクビになり、前作では章司とも別れて、
寂しさに流され、タクミとできてしまう、ってのは原作通りですね。

そういや、目が覚めた時、タクミの置き書きに携帯の番号とアドレスが
普通に書かれてたんだけど、大丈夫なのかしら、と他人事ながら心配。
ドコモのアドレスだったけど、あれは存在してはいないのかな……?

その後、トラネスの打ち上げ会で、ノブがタクミにつかみかかるシーン。
奈々とデキてしまったことをバラすのは同じだけど、「合意の上でだ」、
って原作より表現は柔らかかったなぁ。
その分、ノブを怒らせる要素としては少し弱い気がしたのだけど。

シンちゃんはタクミにシャンパン(?)をぶちまけるけど、
その後でレイラがウケる、っていうくだりはナシ。

ノブがタクミを超えたい、って話をした後、奈々がタクミに別れを切り出し、
そのままノブに「話をつけてきた」ってバイト先に押しかけて、
うまくノブとくっつく、っていうのは原作も映画も同じだけど。

冷静になって考えると、まだ前日までは別の男と付き合ってた女と、
いくら別れたからってそのままその日に結ばれる、ってアリなのかなぁ。
そこまでコトを急がないといけないんだろうか、っていうのは若干疑問。
ノブは手の早そうなキャラでもないのに。

そして奈々の妊娠が発覚して、タクミ・ノブ・ナナにもそれが伝わる。
結婚することを決めるのはともかく、それをナナにタクミが報告……?
淳ちゃんちに奈々が駆け込む、っていうシーンはなかったな。

その淳子と京介は、ナナとレンがスクープされてるニュースを観て
驚いてるシーンにだけ出てきてた。コレ、出す意味があるんだろうか?
現実的に言えば、朝7時のニュースで恋愛関係について中心に取り上げる、
ってことはないと思うんだけど。むしろ昼のワイドショーだろうな。

そして、ノブやシンも身を隠すことに。
ガイアの松尾さん、田辺誠一がやってたのにはびっくりだった。
松尾さんって結構トシなんじゃ……?と思ってたら、それは川野さんだった。

終わりの方は、原作をよく覚えてないから、どこからがオリジナルで、
どこからが原作通りなのかよくわからないけど。

割れてしまったコップに、更に重ねて割ってしまうのは
ちょっとした狂気だな、と思った。

ナナがハチに会いに行って会えないのは、巧の策略か。
別にナナを除外しようと思ったわけではないのかもしれないけど。

ラストは「うーん……?」って感じだったかな。
2人で花火見て終わり、っていうのは悪くはないのかもしれないけど、
何か物足りないですね。

全体的に、原作と変えた部分、どうしてそういう展開にしたのか、
っていうのが理解しにくかった気がします。

次は、原作をもうちょっとしっかり読んで、それからまた観たいですねー。
posted by ルゥ at 14:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | 記事編集
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きょうフサーラは、blogしたかったの♪
Posted by BlogPetのフサーラ at 2007年01月20日 12:39
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