2007年01月16日

幸福な食卓

試写会に応募したら珍しく当選して、池下の厚生年金会館で見てきました。
原作が好きだったので、嬉しかったです♪

http://rencontrerleslivres.seesaa.net/article/3976679.html
(原作の感想記事)

http://ko-fuku.jp/pc/
(映画公式サイト)

佐和子役の北乃きいは「14才の母」にも出てた子ですね。
確かに、原作のイメージに合ってるなぁ。
他にぴったりだと思ったのは「小林ヨシコ」。
女優のさくらは全然知らなかったけど、実在したら
こんな感じなんだろうなぁ、っていう私の想像のままだった。

やっぱりストーリーの進行上、多少削られた部分はあるけれど、
概ね原作に忠実に作られてましたねー。

中学時代、というともう10年前のことになるんだな、
っていう事実に感慨深げでした。

毎日同じ席で、授業が変わるごとに教科書やノートを出して、
っていうのがとても懐かしかったです。給食も。

大浦君みたいな人がそばにいてくれたら、きっと私も
恋に落ちちゃうんじゃないかなぁ、と思いました。

充電切れを起こした電動自転車を無理して漕ぐシーンは
笑っちゃいましたが、それもまたグー☆

原作でボロボロ泣いたシーンはやっぱり泣きました。
というか、かなりの号泣でした。
原作の時以上に泣いちゃったなぁ。

佐和子を同じ境遇に、もし自分がなったら……と想像してしまうと、
泣かずにはいられなかったですね。

ラストの、「くるみ」が流れるシーンで、また泣いてしまいました。
「希望の数だけ失望は増える」の辺りにぐさっ、と来ました。
(聴いてた時は失望を絶望と聴き間違えてましたが……)

私は、自分の血のつながった家族とは「幸福な食卓」を築けなかったけれど、
いつか、自分の手で築けたらいいな、築きたいな――、というのが、
映画を通して思った結論でしょうか。
posted by ルゥ at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 記事編集
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