2009年05月31日

銀朱の花 蛍の庭

金蓮花、コバルト文庫、2007年4月刊。熱田から取り寄せ。

先に「月の庭」から読んでしまったけど、橘姫とマコードの出会いのお話。
「月の庭」でかなり説明されていたので、あー、なるほどと抜けた辺りを補いながら読めました。
そうやって、2人は魅かれあって行ったのかー、とか。

でもこれ単体だったとしたら、読み終わった後に物足りない気分が残ったような気がします。
最後の辺りが駆け足というか、説明不足というか。

まぁそれは、「月の庭」の2冊と一緒にいい感じに補い合えているのかな?
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2009年05月24日

伯爵と妖精 花嫁修業は薔薇迷宮で

谷瑞恵、コバルト文庫、2007年6月刊。

リディアは花嫁修業のために、オートレッド夫人にお世話になろうとするけれど、
何故か着いた早々、メイドの格好をさせられて・・・?というお話。

婚約したはいいけれど、貴族であるエドガーと、大学教授の娘であるリディアは階級の差でいろいろ大変そうですねぇ。
まぁ、別に身分なんて違わなくても結婚の準備はいつだって大変なんでしょうけれど(笑)

「メースフィールド公爵夫人に釘をさされた。花嫁を大切に思うなら、結婚前に手をつけるなって。(以下略)」という26ページを読んで思わず笑ったけど、結婚するまで、ちゃんとエドガーは理性を保てるのか、それは今後のお楽しみ?(笑)

作中に登場した「リガードネックレス」、検索したらいろいろと画像が出てきました。実在するネックレスなんですね。
ルビー(R)、エメラルド(E)、ガーネット(G)、アメジスト(A)、ルビー(R)、ダイアモンド(D)でRegard、を意味するのだそうで。

一張羅を気にもかけずに、腕まくりしてリディアを手伝うエドガーの姿にはちょっとドキドキ☆
イラストもいい感じで、萌え?ます(笑)
何となく、落窪物語を思い出したワンシーンだったりして(腐っても日本文学専攻・笑う)

アレクサンドリーナ・ブライトベリー公爵夫人の正体は・・・。
この方は、次巻にも登場されるんでしょうか。

227ページで、ニコに八つ当たりするエドガーを止めるレイヴン。
「どうしたんだ、レイヴン。猫好きだったっけ?」
「いえ、ニコさんは友達ですから」

おぉ、前巻の会話が生きてるなぁ、と思わずニヤリ。
タグ:谷瑞恵
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伯爵と妖精 ロンドン橋に星は灯る

谷瑞恵、コバルト文庫、2007年3月刊。

ケルピーにスコットランドに連れ帰られ(連れ去られ?)たリディアは
魔法によってエドガーとの記憶の大半を失ってしまうけれど・・・という話。

そういえば、どうしてコブラナイはムーンストーンの指輪を「ボウ」と呼ぶのか
前から疑問でした。そしたらちょうどこれを読む数日前にプレイした
伯爵と妖精のゲームでメロウの剣を「アロー」と呼んでいて、「そうか、弓と矢か!」と
この本を途中まで読んで結末より先に思い至ったルゥでした。

ポールはロタのことをエドガーの昔の彼女と勘違いして対応してるのが面白いですね(笑)
レイヴンにさえ、リディアとの婚約を信じてもらえていなかったエドガーは
ケルピーの言葉でようやく信じてもらえる、っていう皮肉っぷり(笑)

ようやく、エドガーと結婚すると言ったことを思い出して記憶が戻ったリディア。
最後の、お父さんとの3人のシーンが素敵。素直じゃないところが。

最後の挿絵、ちょっとゲームのエンディングを想起させられたけど、
これからエドガーはどうなってくのかなぁ。
タグ:谷瑞恵
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伯爵と妖精 駆け落ちは月夜を待って

谷瑞恵、コバルト文庫、2006年7月刊。港図書館より取り寄せ。
後に出た「女神に捧ぐ鎮魂歌」を先に読んでしまったけれど、
この本は5編の短編集なので特に差しさわりはなさそう。

*銀月夜のフェアリーテイル*
まだエドガーと出会う前のリディアの話。
妖精に魂(って言っても命じゃなくてヴァイオリンを弾くための技術のようなもの?)を
奪われたイアン・レイノルズというヴァイオリニストのために妖精に取引を
持ちかけるけれど・・・。という話。最後に出てきたニワトコって何だろう、
って思って調べたら南天みたいな実がなる木・・・なのかな?

*雪水晶のフェアリーテイル*
ケルピーとリディアの出会いの話。
ルース・ハーディという女性はケルピーの弟と昔恋に落ちたけれど・・・という話。
兄弟でだいぶ方向性が違うなぁ(笑)馬の姿の時の絵はあったけれど、
人間姿の挿絵も見たかった。今後、どこかで登場してるのかな?

*恋占いをお望みどおり*
ようやくエドガーが登場。
屋敷中のマーガレットを全部偶数枚にさせちゃうエドガーに(笑)

*駆け落ちは月夜を待って*
表題作。
別の小説に出てきたグレトナグリーン、というスコットランドの地名、
何でそこだったのかようやく判明。イギリスに一番近い異国、だったようです。
法律が違うので、駆け落ち婚でも認められる、っていう。
何だかんだ言って最後はいい雰囲気?

*きみにとどく魔法*
クリスマス休暇と称してリディアがスコットランドに帰っていた時の話。
何だかんだ言って、やっぱりリディアを気にかけてた人はいたんですねぇ。
でも何でリディアの幼馴染みアンディがエドガーのこと知ってるんだろう?
もしかして、2人の夢を何らかの形で見てしまったとか?
タグ:谷瑞恵
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2009年05月11日

伯爵と妖精 女神に捧ぐ鎮魂歌(レクイエム)

谷瑞恵、コバルト文庫、2006年10月刊。熱田から取り寄せ。

うっかり、前の巻の「駆け落ちは月夜を待って」を飛ばして借りたけど、
あれは短編集だったから何とか話はつながってる・・・かな?

リディアが遂にエドガーと結婚する意志を固めるけど、全体的に暗い展開?
エドガーとアーミンの過去を見てしまって、それでも、って思えるのはすごいかも。
私には無理かもしれない。

最終的に、リディアはケルピーにスコットランドに連れて行かれてしまったけど、
次の巻で、どうやってエドガーは迎えに行くんだろうか。
タグ:谷瑞恵
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2009年05月09日

銀朱の花 月の庭II

金蓮花、コバルト文庫、2007年10月刊。

マコードの甥(でも誕生日はマコードが数か月遅い)、カリウムの登場から。
おぉ、また物質名から登場人物の名前を取ったんだなー。
前にも、カルシウムからルシウムと命名したと「あとがき」で読んだけど、
今回は捻りも何もなく、そのままか。

途中で察しはついたけど、アデレーゼの養い子っていうのはやっぱり。
マコードと橘姫の再会はそれなりに劇的ではあったけど、もう少し
続きが読みたかったなー。前作の「蛍の庭」でその辺も触れられてるんだろうか。

あと、一緒に収録されていた「ユール・ログ〜Yule log〜」は確か
以前、雑誌コバルトに載ってた時に読んだのだけど、結末を全く
覚えていなかった。幻想的な話ではあるかもしれないけど、この話も
もう少し、続きが欲しかった気が。

とりあえず、エルミタージュが「隠れ家」って意味だっていうことと、
タイトルの意味にへぇー、って感じ。
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2009年05月08日

銀朱の花 月の庭

金蓮花、コバルト文庫、2007年7月刊。
うっかり、前の話(「蛍の庭」)があることを知らずに
借りてしまったけど、読みました。

だいぶ、作中でこれまでの話について触れられていたので、
背景は理解できましたし。

仮想の東洋の国セラウィンと、西洋の国のブノスとシルヴィアナが出てきますね。
シルヴィアナはシリーズの前の方でも何度も登場してる国ですが、
人物紹介で十二単のキャラとドレスのキャラが並んでるのがやや異色?

ヒロインはセラウィン出身の橘姫(現在逃亡中)。
でも西洋ではタチアナと呼ばれてるそうで。

「月の庭」以外にも「都鳥啼き啼きて」と「砂の薔薇」を収録。
雛菊と焔王のその後と、前シリーズ?のロッカとジェラルディーンの話。
焔王の行動は何となく読めたけど、まぁこういうタイプも嫌いではない・・・かも?(笑)
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2009年05月07日

現人奇談

椹野道流、ホワイトハート、2009年1月刊。楠から取り寄せ。
久しぶりのホワイトハート。タイトルの「現人」は「うつしみ」だそうです。

でもって、この奇談シリーズ、3年ぶりに出たそうです。
一応、最後の巻は読んではいるのだけど、どんな展開だったかの
記憶はもはやあやふや・・・。
シリーズ27冊目(CDブックを除く)だけど、今のところ全部読破、です。

敏生と天本さんのコンビ(ソフトではあるけどBL)が久しぶりでいい感じ。
残念ながら、龍村さんと河合さんは本編には出て来なかったけれど、
正路と司野は出てきてますねー。

そして、相変わらず不気味なトマスパパ。

次はどういう展開になるのかなー。
posted by ルゥ at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | 記事編集

2009年05月05日

伯爵と妖精 涙の秘密をおしえて

谷瑞恵、コバルト文庫、2006年4月刊。南図書館から取り寄せ。
シリーズ7冊目ですが、ここから私は未読でした。

アニメでも扱っていた話ですが、ロタの登場についてはアニメで
カットされていたので、せっかく冒頭に出てきたのにアニメでは反映されず。

酔ったエドガーが記憶がないのが何とも。
リベンジ(?)は、この後どこかで描かれているのかなー?

ポールとバンシーがいい雰囲気なのに残念な結果。
アーミンの動きが怪しいけど、これからどうなるのやら。

今後、この巻以降のアニメ化はされないのかなー?
タグ:谷瑞恵
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2009年05月04日

伯爵と妖精 取り換えられたプリンセス

谷瑞恵、コバルト文庫、2005年11月刊。熱田から取り寄せ。

以前にも読んでいて、漠然とロタのことだけは覚えてました。
ピーノとベティのことはほとんど忘れてましたが(^^ゞ

エドガーのリディアに対する気持ちって一体?
と思わせる巻でしょうか(前半のうちはどれもそうかもしれませんが)。

ラストでリディアがクリスマスのために長期休暇を取るところは
全く覚えてなくて、へー、そうだったのかと思いました。
タグ:谷瑞恵
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2009年04月28日

伯爵と妖精 呪いのダイヤに愛をこめて

谷瑞恵、コバルト文庫、2005年9月刊。

以前にも読みましたが、感想は書いていなかったので、ここで改めて。
アニメではほぼカットされている巻ですね。
ムーンストーンの指輪の管理人、コブラナイの登場はここからでしたが。

エドガーの過去や母親も少し明らかに。
残念ながら、いい母親ではなかったようですが。

リディアのアラビア風の衣装、ちょっとアニメで見てみたかったかも?(笑)
タグ:谷瑞恵
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2009年04月18日

聖石の使徒 蒼の組木箱

前田珠子、コバルト文庫、2005年5月刊。

うっかり、以前に読んでたのに気付かずに借りてしまいました。
まぁ全部の本に感想を書いてたわけではなかったからなぁ。

ファヴランはいろいろ波乱万丈な人生を送っているようだけど、
今後の展開にも何か関わってくるのだろうか。
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2009年04月17日

王宮ロマンス革命 姫君は自由に恋する3

藤原眞莉、コバルト文庫、2006年11月刊。
4/17に読みました。

アレックスの一途な想いに応えられないとエヴァが気付いてしまいます。
報われないアレックスが何だか可哀そうでもあります。

家出中のエヴァは更には隣国へ向かうようだけど、どうなるのやら。
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2009年04月16日

王宮ロマンス革命 姫君は自由に恋する2

藤原眞莉、コバルト文庫、2006年6月刊。瑞穂より取り寄せ。
4/16〜4/17に読みました。

エヴァのお姉さんのクリスティーナや弟のウィリアムが出てきたり、にぎやかな巻?
かと思えば、義理のお母さん(って王后なのだけど)には命を狙われたりと、物騒な巻でも。

エヴァとアレックス、レオンとコーネリア、っていう2組も微妙な展開。
続く3巻はどうなるのやら〜。
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2009年04月14日

姫神さまに願いを〜久遠の夢の涯(はて)〜

藤原眞莉、コバルト文庫、2006年8月刊。熱田より取り寄せ。

シリーズ最終巻、でもあります。
本能寺の変の前後を描いてますが、そもそもこのシリーズはファンタジー
入ってるので、そこをそう描くか、と思いながら読みました。

ラストは、まぁ大団円と言えば大団円なのだけど、そーかー、そーやって
まとめるのかー、という展開でしたね。
1巻の頃を思うと、こんなに長く続くとは思わなかったけれど、
ようやく一区切りついてほっとした、というところでしょうか。
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2009年04月11日

風の王国 朱玉翠華伝

毛利志生子・増田メグミ、コバルト文庫、2006年6月刊。
4/10〜4/11に読みました。

シリーズ7冊目ですが、今までどこまで読んだか記憶があやふや(^^ゞ
今回はまんが4編と小説3編が収録されてます。

「花の名前」に出てきた武才人という女性、最後になって後に
皇帝として即位するって書かれてたのが気になって調べたら
則天武后のことだったんですね。

今まで翠蘭の生きる時代がいつなのか理解してませんでしたが、
調べたおかげで7世紀の頃の人だと判明しました。
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2009年04月09日

花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ) 林檎と花火とカエルの紳士

谷瑞恵、コバルト文庫、2007年9月刊。

シリーズ2冊目。
1冊目は何となく覚えてるかなと思って敢えて再読しなかったけど、
そしたらロジャーの人となりがよくわからなかった(^^ゞ

ジェラルドについては、ほぼ覚えてたんだけど(笑)
・・・って、この本の主人公はエリカか。

ジェラルドの、エリカへの好意はだんだんオープンになってきてるけど
肝心のエリカが全然気付いてないですねー。
というか、ロジャーの気持ちは一体?な感じの1冊でしょうか。
タグ:谷瑞恵
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花咲く丘の小さな貴婦人(リトル・レディ) それは青いすみれの季節

谷瑞恵、集英社コバルト文庫、2008年7月刊。
4/9に読みました。続きが気になって、バスの中の時間まで使って
読んじゃった本です。

ジェラルドが遂にエリカに!っていうところはもうドキドキですね(笑)
とは言ってもこの2人のことなので、すんなり上手くは行かないのだけど。

この本は読んでいて、

ジェラルド≒道明寺司
ロジャー≒花沢類

って図式が思い浮かびました。主に性格?w

花より男子と違うのは、女准男爵(ディム)のエリカの方が
ジェラルドよりも身分が高いってところですが。

階級の差を乗り越えて、2人が今後どうなるのかも注目ですね。
タグ:谷瑞恵
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2009年04月07日

姫なのに王子v〜いばらの向こうは運命の扉?の巻〜

真堂樹、コバルト文庫、2007年9月刊。
4/7に読みました。

シリウスの母、ダバラン夫人が初登場。
何やら、プリシラの母とは因縁があったようですが、今後
プリシラとはどうなって行くのやら。

ポルカの正体はもしかして、と何となく察しがつきました。

最後のシリウスの「"乙女心の理解の仕方"を、アルテールあたりに
教えてもらうべきか?」っていう台詞はちょっとウケますね。
そういえば、そのアルテールはまだイラストが登場したことがないですが。
posted by ルゥ at 18:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | 記事編集

姫なのに王子(プリンス)v〜ドラゴンの森へ!の巻〜

真堂樹、コバルト文庫、2008年2月刊。

今までウザいとしか思えなかったリリアンヌが、今回はちょっと
いい人になってるのがポイント?(笑)

プリシラがドラゴン探しの旅に出たり、シリウスが1年の休暇を
申請していたり、そしてプリシラの変身について知ってるようなことを
ほのめかしてみたり、これからどうなるのやら〜。
posted by ルゥ at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル | 記事編集

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